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1972年の誕生以来、ラグジュアリースポーツウオッチの頂の一つであり続ける「ロイヤルオーク」。

オーデマ ピゲは、ロイヤル オークの誕生50周年を記念して、さまざまな新モデルやアップデートモデルを発表しているが、ロイヤル オーク クロノグラフの新しいリファレンスもそのなかにあった。2022年のあいだに17種類(!)の新バージョンがコレクションに加わるらしい。新モデルは38mmと41mmの両サイズにまたがっており、スティールからピンクゴールド、そしてダイヤモンドセッティングのものまで、種類はたくさんあるのだ。

オーデマ ピゲ スーパーコピー ロイヤルオーク クロノ 41mm 26331BA.OO.1220BA.01

1972年の誕生以来、ラグジュアリースポーツウオッチの頂の一つであり続ける「ロイヤルオーク」。

そのクロノグラフバージョンが、こちらの「ロイヤルオーク クロノグラフ」です。こちらは程よいサイズ感のイエローゴールド製41mmケースにブルー/シャンパン・グランドタペストリーダイアルを合わせた一本です。ムーブメントには40時間パワーリザーブで一方向巻き上げ式のキャリバー2385を搭載。

スポーティーな印象ではありますが、エレガンスも感じさせ、フォーマルな場にもよく似合うのではないでしょうか。

イエローゴールドDバックルのセカンドストラップが付属致します。

その他の変更点としては、ケースエッジの面取りの微調整、より人間工学に基づいたケースバック、ブレスレットのテーパーをより強調する新しいコマのデザイン(最近のゴールドのロイヤル オークに見られる)。スティール(またはチタン)のロイヤル オークとしては初めて、より薄いコマを採用したブレスレットデザインへとアップデートされている。

文字盤の一部には、マーカーや針の大きさを変更し、ロイヤル オークシリーズの統一感を高めるとともに、ロゴデザインも刷新された。価格は、38mmのスティールモデルが374万円、41mmのスティールモデルが390万5000円(すべて税込)。ダイヤモンドをセットした41mmのピンクゴールドモデルが要価格問い合せだ。