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PIAGET のアイコン “PIAGET POLO” を上杉柊平が身に纏う

究極のエレガンスを追求した、ラグジュアリースポーツウォッチ

1874年にスイスで創設されたウォッチ&ジュエリーメゾン〈PIAGET(ピアジェ)〉から、PIAGET POLOの最新モデルがリリースされた。

Georges-Edouard Piaget(ジョルジュ=エドワール・ピアジェ)が創設したラグジュアリーウォッチメゾン〈PIAGET〉。”常に必要以上に良いものをつくる”をモットーに、時計ファンのみならず、ファッションスタイリストやセレブリティなど幅広い層から高い支持を得るブランドだ。特にエレガンスを追求した薄型のムーブメントは、1957年の発売以降〈PIAGET〉の大きな武器となっている。なかでもピアジェ ポロ コレクションはラグジュアリースポーツウォッチのアイコン。世界最古のスポーツの1つとされるポロスポーツのエレガントかつ大胆な世界観を表現したモデルだ。

新作のピアジェ ポロ デイトは、自社製自動巻ムーブメントを搭載した42mmのステンレススチール製ケースに、ストラップを簡単に交換できるインターチェンジャブルラバーストラップを採用することで、シーンやスタイルに合わせてオンオフ着用可能に。さらに、針とインデックスには夜間にも視認性を確保するスーパールミノバ加工を施し、レッドチップも程良いアクセントとなっている。

PIAGET ピアジェ スーパーコピー ポロSウォッチ G0A41002 メンズ オートマチック

型番: G0A41002
ムーヴメント: 自動巻き
フェイスカラー: ブルー
ケースサイズ: 42mm
ケース厚: 9mm
バンドサイズ: 20.5cm
重量: 156.2g
日差: +1秒
【付属品】箱、ギャランティ

新作モデルとして、18Kホワイトゴールドにダイヤモンドを贅沢にあしらったピアジェ ポロスケルトンもラインアップ。その他、アリゲーターストラップとステンレススチール製ストラップを付け替えて楽しめる42mmのピアジェ ポロスケルトン、クロノグラフのピアジェ ポロ クロノグラフ、ホワイトゴールド製インデックスにダイヤモンドを36個施したピアジェ ポロ デイトなど、人気モデルも継続して販売中だ。

本ファッションシューティングでは、俳優、アーティストとして活躍する次世代のキーマン、上杉柊平をモデルに起用。〈PIAGET〉のエレガントかつ大胆なアティチュードと、太陽のメゾンと掲げるポジティビィティをヴィジュアルで表現した。フォトギャラリーとイメージムービーから、そのエネルギーを感じ取ってほしい。

〈PIAGET〉のピアジェ ポロ コレクションは、ピアジェ公式オンラインストアおよび直営店で販売されているので、是非チェックを。

価格は1135万円!超個性派ハイコンプリケーションは想像以上! ──ルイ・ヴィトン「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」

ルイ・ヴィトンは、12個の回転するキューブで時間を表示する「スピン・タイム」にLEDによるイルミネーション機能を組み合わせた「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」を発表した。価格は1135万円(参考価格)。

トレンドカラーに♪​ルイヴィトン 時計 コピー タンブール オトマティック ダミエ QBB161

ケース品番:QA131Z
PVDコーティングを施したサンドブラスト仕上げのステンレススティールケース
直径:41.5mm
ブラックとグリーンのラバーで覆ったリューズ
ポリッシュ加工したステンレススティールのラグ
薄いグレーのサファイアクリスタルのシースルバックにブラックのLVロゴのプリント
ダミエ・グラフィット パターンの文字盤にネオングリーンのVロゴのプリント
スーパールミノーバをセットしたハーフスケルトンの時・分針
ムーブメント:オートマティック
パワーリザーブ50時間
機能:時、分、秒
ご自身で交換可能なストラップ
100m防水

ルイ・ヴィトンは「スピン・タイム」にLEDを組み合わせた最新モデル「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」を発表した。

「LOUIS VUITTON」の計12個の回転するキューブによって時間を表示するスピン・タイムは、ルイ・ヴィトンのハイエンドウォッチメイキングを代表する機構だ。この複雑かつユニークな仕組みを開発するのは、ウォッチメイキングアトリエである「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」。このアトリエは元々、複雑時計を専門に手掛ける工房だった「ラ・ファブリク・デュ・タン」が11年にルイ・ヴィトン傘下に収まる形で立ち上がったアトリエだ。

そんなハイコンプリケーションのスペシャリストが新作のタンブール スピン・タイム エアー クァンタムで個性を発揮した。リュウズに配されたプッシュボタンを押すことによって、アイコニックなキューブが3秒光るのだ。

キューブを発光させるのは見返しリングの下に隠されたLEDで、時計のヘッドを斜めから覗けば12個がそれぞれ隣接したキューブを照らしている様子が見られる。このキューブは文字盤内で光を効率的に拡散させるため、素材を従来のアルミニウムではなくガラスの中でもとくに光透過率が高い石英ガラスで製造しており、さらにエッジと各面をすりガラス状に加工している。

もちろん、機械式ムーブメントを搭載するタンブール スピン・タイム エアー クァンタムがLEDを光らせるためには電池が必要だ。そうなると気になるのは電池寿命だが、ルイ・ヴィトンによれば1日6-7回の発光頻度であれば3年間はもつとのこと。電池残量はリュウズの底部に設けられた点灯リングの発光具合によって把握することが可能で、もちろん電池切れの際は交換対応してくれる。

タンブール スピン・タイム エアー クァンタムは、時計を光らせるという時計専業メーカーでは思いつかないような発想と、それをハイコンプリケーションに組み込んでしまう高い技術力が組み合わさった意欲作だ。